つい先日、娘とサシで飲みましたw
(念の為申し上げますが、娘は当然ジュースと茶です)
いろいろ話をしていて
「企業と一緒にやるプロジェクトがあってな、
やりたい人は◯◯まできてください、というお知らせがあって、
行ったら、私ともう1人の2人だったんよ!」
どんどん、行きたまえ、娘よ!
人がやらないことをやるのは、おもしろいよね!
違う世界が見えてくるよね!
私、いろんな人に、
どうやったらそんな子になるんですか?
と聞かれることが多いのですが、
うーん、、、どうやったら???
いやいや、逆に何もできなかった、、、って言うのが事実かも。
そもそも、子どもの起きている時間帯に一緒にいなかったしー・・・
まじで、子どものお誕生日の記念写真とか、毎年風呂上がりのパジャマでしたからね!!
(数年に1度、日曜日の日があるけどもー)
よその子を教えて、我が子に全然手をかけられない、
先生あるある〜ですね。
ただ、何もできなかった、それが良かったのかな?とは思っています。
(でも『親業』を知らなかったら、ただの放置・放任になってたかも)
そもそも子どもって、自分で生きていく力をちゃんと持っているし、
今話題の『自己肯定感』も、備わっているんだと思うのです。
だって、赤ちゃんみてみてー。
好奇心のかたまりでしょ!
やりたい、やりたい!
さわりたいさわりたい!
動きたい動きたい!
こんなやる気に満ち溢れた生物います????
それが、どうして
「しんどい」「疲れた」「めんどくさい」を連発するお子たちになってしまうのかー。。。
『自己肯定感を育てる!』
『やる気を育てる!』
そんな下心ありありで、子どもに接したら、バレバレですやん。
(余計、やる気無くすわ!)って子どもに思われやしないかと、
個人的にはドキドキします(笑)
子どもに何かを「やってあげる」って、めちゃくちゃ上から目線。
(おまえ何様だよ!)と思う子は思うよね。
子どもの心を傷つけなければ、
子どもは自分でちゃんと育つし、その力をちゃんと持っています。
それは、「放置・放任」ではないのですよ。
親として、できることがあります!
その具体的な方法があります。
それは、Mama Cafeや講座の中で、お伝えできますよー
ぜひ、ふらりと遊びにきてくださいw
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