Ayako

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毒親かー・・・

仕事が終わって、遅めの夕食のお供はいつもNHKwたまたま、『クローズアップ現代』がかかっておりました。その日のテーマは『毒親って!?親子関係どうすれば・・・」**********************************「毒親」とは、過干渉や暴言・暴力などで、子どもを思い通りに支配したり、自分を優先して子どもを構わなかったりする「毒になる親」のことを言う(NHK『クローズアップ現代』のサイトから)**********************************最後に、武田アナウンサーが大粒の涙を流していたのが、とても印象的でした。。。「ちゃんとしなさい」「きちんとしなさい」「こうするのがいいのよ」「人に迷惑をかけないようにしなさい」「大学には行きなさい」「おかあさんのいう通りにしておけばまちがいないよ」「悪いことは言わないから、こうしときなさい」言いますよね、こういうこと。親は子どものことを思っているからこそ、言うんです。私が言わなかったら、他に誰がこの子に教えてあげられるのだ?でも、意外なところで影響って出てくるものです。子どもは親の鏡。******************************Aちゃんは、いつもきちんとしています。大人から見ると、とっても良い子です。授業中だって、準備もバッチリ!ふと隣を見ると、あの子もこの子も準備ができてない。「ほら、この本出すんだよ!」「ここのページあけて!」「早く出して!」「もう、どうして早くできないの?」周りの子が、(うざい!)と、カチンとしている様子が伝わってきます。説明が始まっても「あー、あんなことやってるよ、先生!」「まだ鉛筆持たないの!」「先生の話、ちゃんと聞かないとダメなんだよ!」私の話、一番聞けてないのは、Aちゃん。キミかもね。********************************Aちゃんが、おうちでどんな感じなのか、私にはわかりませんが、きちんとやらなければならない!と自分に厳しいと、他の人にも厳しくなるみたいです。で、他の人のことが気になって、お勉強に入っていけない。。。一生懸命、育てている。だからこそ、子どもに期待する。親として、自分がこれが一番いい!と思ったことを伝え、そうするようにアドバイスする。だって、これからの世の中、わからないことだらけですもの。今、やれることはとにかくやらせておかなくちゃ!!こう思うのも無理はないと思います。私自身もそういう商売をしていますから。でも、私は、この仕事をしながら、そんな親の必死の気持ちと、それを押し付けられて、うんざりしている子どもの狭間に立っています。それを「押し付けられた!」と感じさせないようにするには、イヤじゃないな、まぁまぁやってみたらおもろいやん!って思ってくれるには、どうしたらええんだろう?と日々考えさせられます。子どもは、親である自分とは別の人間です。どんなに小さくても、あなたの分身ではないのです。でもね、子どもは優しいから、お母さんの言うことを「きいてあげてる」ことが多いのですよ。私自身、息子や娘が、「はいはい、ママ、わかったよ。やってもいいよ」っていうのを常々、感じております。口に出しては言わないけど、正直だから体から出ちゃうんですよね。自分と子どもとの間に、少しずつ線を引いていくこと。これは、すごく寂しくて、辛くて、悲しいことです。でも、それが、子どもをひとりの人間として育てていく上で、すごく大切なことです。私自身も、今でも、日々、寂しさと辛さと悲しみに、耐えているところです。普段は忘れているけれど、ふとした瞬間に、とてつもない喪失感に苛まれることがあります。。きっとこれは、なくなることはないんだろうなー、と思います。

親業訓練入門講座

お申し込み締め切りは5月18日(土)です!お問い合わせ・お申し込みは、kumoko30@gmail.comまでお気軽にどうぞ!子どもとのやりとりの中で、思いがけない行動にカッとなってしまったり、どうしたらいいのか分からずつい怒鳴ってしまったり、優しくしてあげたいのに、反射的に思いがけない言動をしてしまう自分を持て余してしまうこと、ありませんか?本当は子どものことが大好きなのに、無理やり言うことを聞かせようとして、嫌がられてしまうこともありますよね。 子どもの心を理解し、親の伝えたいことが伝わる、話の通じ会う温かい親子関係を築くためには、そういった方法を身につけるための訓練がまず必要なのです。

 皆さんは、『親業(おやぎょう)』という言葉をきいたことはありますか?『親業』とは、子どもの気持ちを受け止め、尊重しながら、親子のやりとりを無理なく運んでいくためのコミュニケーション方法です。1962年にアメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士が考案したもので、カウンセリング、学習心理学、発達心理学、教育学など、行動科学の研究成果を基礎にしたプログラムです。

 自分の人生は、自分で切り開く。自分で考え、自分で決めて、自分で行動する。これが自己実現です。そんな力を育んでいきたいものです。

 入門講座は、親の気持ち、子どもの気持ちの体験してみたり、話し合ったりしながら、和気藹々とした活気に満ちた講座です。親子関係だけでなく、パートナー、自分の親、職場、先生と生徒、先生と保護者、孫との関係など、あらゆる人間関係に有効です。だから、子どもがいる方はもちろん、子どもがおられない方、学生さん、おじいちゃんおばあちゃん、どなたでもご参加いただけます!

 皆様のお越しをお待ちしております。 

バタバタでした

娘の引越し、入学、そして、教室の新学期準備とずーーーっとバタバタしておりました。桜もようやく観に行ったら、ちょっと散りかけていて、切なくなってしまったわー!さて、今週末は、Mama Cafe 不登校 @脇町です。トーマス・ゴードン著の『教師学』の中に、こんな文章があります。**********************************生徒はみんな違う?ーーーそんなことはない、と私たちTETは考えている。むしろ共通点の方が多いと、信じている。多少の違いはあれ、みんな人間だ。人間としての特性や感情、反応を、だれもがもっている。もちろん、教師もまた同じ人間である。**********************************(TETとはTeacher Effectiveness Trainingです。)長年、この一節が引っかかっておりました。仕事柄、私は、どうやって勉強させるか、どうやって成績を向上させるか、どうやってやる気をおこさせ、それを維持していくか、というところに目が行きがちです。『分類』することが、その子にとって最適の方法や手段を見つけられるのではないか?と考えてきました。こういう子には、このパターンでやってみたらうまくいく、とかああいう子には、ああいう方法が合うじゃないかな?とかこういうタイプの子には、こういう声かけの仕方がいい、とか・・・でもつい最近、それも大事なことやけど、人間として考えたら、みんな共通してることがあって、そこを大事にしていると、子どもは自分から勉強するもんだ!と気づいてきました。(大人は勤労意欲が湧くものですw)学校に行かなくても、生きていけます。なんぼでも道はあります。でも、どうするかは、自分次第。自分で決めるんです。でもそれって、学校に行ってる子だって、そうでしょう?なんの変わりがあるでしょうか?ココロとカラダが元気やったら、前に進めます。どっちかが元気じゃないときは、休むのも大事よねー。それは、子どもだけじゃなくて、オトナもそうですね。大人が元気になると、子どもにも伝染しますwそんなわけで、Mama Cafeやっておりますよ!喋って、泣いて、笑って。エネルギーをチャージしませんか?

『親業訓練一般講座』を修了しました

去年の4月からスタートした『親業訓練一般講座』を修了しました。2時間×12回でゆっくりと進んできました。子どもをどうにか変えたい私自身も『親業』に出会い、講座を受けたのは、そんな理由からでした。私の場合は、生徒との関係にとても悩んでいたのです。聞く話す対立を解くたったこれだけのことですが、とても奥が深くて、親業と出会って10年ほど経った今でも、まだまだできることがあるなぁ、と感じます。そして、子どもの心の根っこを育てることが、どれだけ子どもの力になるか、そんなことも、子どもが実際に手を離れていく今になって、じわじわと感じています。親がいちいち言わなくても、自分で考えて行動できるそんな子に育ってほしいですね。そして、子どもが親の助けを借りたい時、素直に助けを求められる。そんな環境があれば、いいなぁと思います。それは、学校や塾、教室では難しいのです。そこに、私は自分の力の限界を感じます。まぁそんなわけでインストラクターになったわけですw講座を修了してからがスタートです!講座を受けられた方は、私が生きている限り(笑)ずっとフォローします。『親業』は即効性はあんまりないけれど(いやあることもあるわ!)試行錯誤しながら、使い続けて、何年も経って、実感すること、分かることが増えていく、とても不思議でおもしろいメソッドです。こうやって親業のお仲間が増えていくことをとても嬉しく思います。講座の後、MINDEキッチンで、ランチをご一緒しました。ミモザのリースのワークショップがあったようで、綺麗なリースや、お店のあちこちにミモザが。そしてご飯も美味しかったー。きれーーー、と見とれうまーー!と食べただけで、写真撮るの忘れてました・・・私、1つのことしかできんタイプ・・・(爆)

卒業式でした

3月1日は、娘の高校の卒業式でした。帰り、夫とまたまた脇町の藍蔵へ(いやまじで、いい意味で空いててオススメなんですよ、 ほんとはオススメしたくないんだけど)いい天気で、たんぽぽも水仙も咲いていました。まだまだ咲き乱れてる感じじゃなくて、もう咲いてええかな?ええよね?みたいな感じが可愛らしかったですw年が明けてから、あんまり休みがなく。こういう生活をしていると、ダメですね。気持ちが沈んできます。たまには外に出なければ(花粉症やけど)娘の高校生活も終わり、『学校行事』なるものも全て終わりました。感動するというよりも、感慨深かったです。今までで一番、泣かなかったぞー(爆)なんだろうなー、「やるべきことはやった!」っていう達成感みたいな感じでしょうか。娘とは、生まれた時からすれ違い生活で、果たして『親』としてちゃんとやるべきことはやったのか、私自身、疑問に残るところです。「ほったらかし」と思われてもしょうがないと思います。でも娘が私、心配されるのイヤなんよなー。ママはそれがないし、自分が(これ、いけるな!)って思ってる時に「いけるんちゃう?」って言ってくれるからいいわ。と言うてくれたので、まぁまぁイケてたのかな・・・。実際のところは、心配してあれやこれや声をかけるだけの親子の時間がなかった、と言うのがほんまのところですが・・・でも、私、子どもを信じるんです。自分は手をかけてやれないから、信じるしかないんですよね。高校卒業で、子どもが毎日笑顔で、または泣いてても、毎日生きてたらそれでいいや!って、つくづく思います。子どもが生まれた時の、純粋な想いに帰ってきたような気がしています。

脱ぎすてることも大事

今日の午後は、脇町の『藍蔵』でおしゃべりしておりました。今日の脇町は假屋崎省吾さんの『うだつをいける』最終日で、駐車場もいっぱい!でも、実は、藍蔵は穴場なんです。人があんまりおらん!何よりもあの、広いソファが好き。寝ようと思ったら寝れる!あんまり人に教えたくないんやけどね、おすすめです!いろんな話をしながら、私、いろんなことを何年もかけて、脱ぎ捨ててきたんやなぁとつくづく思いました。ここ何年か、「不思議ちゃんやねー」「家庭の匂いがしない」「大きな子どもがおるとは思えない」「結婚しているとは思えない」と言われること多いのですが(自分としては驚愕(°▽°))子どもの頃は、きちんとしてた良い子でしたし、(高校・大学時代はさておき)大人になっても、母として、妻として、長男の嫁として、そして、先生として自分はどうあるべきか、がんじがらめにしておりました。段々ストレスがたまってきて、我慢ができなくなって、噴火して、壁や戸にヒビ(穴はあかんかった)もつけましたwしかも2カ所。人に危害は加えられないじゃないですか、そしたらモノに当たるしかないでしょ(笑)そのぐらい、苦しかったー。私もしんどかったけど、子どもたちも、夫も相当しんどかったと思います。でも、段々とそういうのを脱ぎ捨ててきました。何年もかかりました。夫の理解もあって、そして今の私があります。私にとっては、そのきっかけが『親業』との出会いでした。衝撃でした。親子関係や、先生と生徒、先生と保護者との関係をスムーズにいくようにするヤツ、という認識だったのですが、自分自身を見直すきっかけともなり、自分が嫌なこと、嫌じゃないことをを見直し、自分はどうしたいのか、そのためにはどうすればいいのか、具体的に考えて動いてみる、試してみる日々。それって、誰かにアドバイスされてできることじゃないんです。自分を助けられるのは、自分しかいないんですよね。やっぱりね、自分で考えて、自分で決めないとね。だって、自分の人生だもん。『親業』のいいところは、そこは自分で考えないとね〜!ってところなんです。こういう手段・方法はあるよ、でもそれに何をのせていくかは、あなた次第。自分は本当はどう思ってるの?どう考えてるの?それがいい。こうしなさい、こうすべき、っていうのがないところ。それがいい。自分のことは自分でやる、という本当の意味を『親業』で理解できたのかな。今日はそんなことを思いながら、おしゃべりしておりました。******************************  親業体験会Night Cafeやります  ゴードンメソッドが初めての方のためのミニ体験会です。  既習の方には、復習にもなります。  自分の何気ない一言が、子どもにどんな風に伝わっているのか、  気づきの時間になるかな? 3月17日(日)19:00−21:00  ECCジュニア池田駅前教室にて  お茶・お菓子ご用意します。 親業のミニ冊子をプレゼント。  参加費¥1000 どなたでも参加できます!

お子様づれもOKです。 参加希望の方はご予約をお願いいたします。  kumoko30@gmail.com

または、LINEからどうぞ!

中学生と

今日、県立高校入試の出願締切。今年はすごく厳しそうでしたが、それぞればらけた様子・・・この影で、泣いている子もいるんかな・・・と複雑な気持ちです。今日、学校の宿題として出された長文を、みんなで解いておりました。解き終わり、中3生、これありえん!!!と息巻く。ざっくり訳しますと・・・Aちゃんが学校へ行くために駅に向かっていると、財布を落としたのに気づかない少年が。少年は自転車に乗っており、Aちゃん、駅までめっちゃ走って少年に届けます。そしたらその少年、「ありがとう」を言わずに、電車に乗っちまった。モヤモヤを抱えたAちゃんは、学校でBちゃんに話を聞いてもらいます。そしたらBちゃん、「おまはんは優しいけど、なんで走って財布届けたん? ありがとうを言うてもらいたかったん?」と聞く。Aちゃん、1時間目、Bちゃんに言われたことを考えます。「ありがとう」は聞けなかったけど、もっと大事なことがあったわ、と気づく。そして心の中で「ありがとう」とBちゃんにつぶやくのです。以下、中学生と私の会話を羅列。いやいや「ありがとう」は言うて欲しいだろ!どんなに急いでても「ありがとう、でも電車が!!」とか言いながらでもありがとうは言えるだろ!いや、いろんな事情があって、「ありがとう」言えんかったのかもそもそもさ、Bちゃん、ナニ様????上から目線!同級生にこんなん言われたら、引くわ!ただ、聞いて欲しかっただけやのに、こんなん言われたらムカつくなそうそう、「ほんま、いややったなー」って言うてくれたらそれでええのに!あとのセリフ(「おまはんは〜・・・」)がいらん!もうこいつには話さん!って思うっつか、これ、Bちゃんに言われて、Aちゃん、1時間目勉強に集中してないし!ぜったい、もやもやしとるわ!Bちゃんが、ばあさまみたいな人だったら、聞けるんやけどな。意外と、話を聞くのって難しいです。Bちゃん、確かにAちゃんの話、よく聞いています。でも、Aちゃんにしてみれば、Bちゃんは、私のこと分かってくれないんだな・・・って思っちゃう。話を聞いてもらったにも関わらず。受け入れてもらうって、とても大切なことです。ダメな自分も良いことをした自分も、全部ひっくるめて受け入れてくれる人がいれば、自分を見つめることができるのかなぁと思います。人に言われなくてもね!最近、『子どもの自己肯定感を高める!』ってめちゃ人気ワードですが、まずは自分だと思います。子どもはその次。子どもを受け入れる前に、あなたは誰かに受け入れてもらっていますか??******************************  親業体験会Night Cafeやります  ゴードンメソッドが初めての方のためのミニ体験会です。  既習の方には、復習にもなります。  自分の何気ない一言が、子どもにどんな風に伝わっているのか、 気づきの時間になるかな?  3月17日(日)19:00−21:00  ECCジュニア池田駅前教室にて  お茶・お菓子ご用意します。 親業のミニ冊子をプレゼント。 参加費¥1000  どなたでも参加できます! お子様づれもOKです。  参加希望の方はご予約をお願いいたします。 kumoko30@gmail.com  または、LINEからどうぞ!

心配終了!

娘の受験が一足先に終わりました。娘の人生は娘のもの、心配してもしゃーない!いらんこと言わんとこ!とは思いつつ、やっぱり心配しますわ・・・。いろんな方に、「心配やしよらんのだろー?」「いけるわ」って言われてましたが、こんな私でも、結構心配してましたよ・・・。もう、口内炎、目の下のクマ、頭痛、肩こり、食欲不振・・・いろんな症状出てましたわー。あー、ほんまに疲れた!!ヤレヤレって感じです。色々思うことも、いっぱいありました。こんな、のんびりやっとっていけるんか?私が受験の時は、寝る間も惜しんでやっとったけどなーこうやったほうがええんちゃうん?必死感が足りんただ、親の不安を子どもにぶつけたところで、ええことひとつもない、ということも分かっているのでね・・・。どうやったらこの子は、自分の力で前に進んでいけるのか。それだけに集中です。親のアドバイスなんて、子どもは聞く耳持ってません(笑)言うたところで、「そんなん、分かっとる!」「ママはやったことないくせに!」「学校でちゃんとやってる!」って言われるのがオチです。そして不機嫌になる(笑)聞く耳持ってないのに、言うても無駄やし、お互いにイヤな気分になりますしね。その間、親に(くっそ〜〜〜!)と思って子どもは勉強に手がつかないし、こっちも仕事に差し支えるわい!みたいな・・・。でも、子どもって、学校の先生や、塾の先生など、親以外の大人の言うことはちゃーんと聞いてる(笑)それでいいんだと思います。困ったり、悩んだり考えているのは子ども。その子どもが一歩を踏み出せるように親ができることは何か?一見、言いたいことを我慢しているのでは?と思われるかもしれませんが、そうではないのです。子どものために「言わない」という選択肢を私は選んだ、ということです。もちろん、「言う」という選択肢もありだと思います!私が『親業』が好きなのは、親とはこうあるべき!と言われないところなんですよね。1人の人間として、それはイヤなのか、イヤじゃないのか?そこから全てがスタートします。親だって1人の人間やし、思うことは一人一人ちがいますもんね。どうするかは、自分の心が決めるんです。自分自身と子どもの間に線を引けると、いろんな見方ができて、結果として、子どもはちゃんと自分の力で前を向いて歩いていけるのね、とつくづく思います。で、親は親の人生を!子どもはいなくなっちゃいますからね。******************************親業体験会Night Cafeやりますゴードンメソッドが初めての方のためのミニ体験会です。既習の方には、復習にもなります。自分の何気ない一言が、子どもにどんな風に伝わっているのか、気づきの時間になるかな?3月17日(日)19:00−21:00ECCジュニア池田駅前教室にてお茶・お菓子ご用意します。参加費¥1000どなたでも参加できます!お子様づれもOKです。参加希望の方はご予約をお願いいたします。kumoko30@gmail.comまたは、LINEからどうぞ!

最近少しずつわかってきたこと

とらおくんです。1歳4ヶ月になりました。先日のインフルで私と24時間一緒だったからか、(娘からは、「過保護すぎる!育て方が間違ってる!」と言われてますが 苦笑)ここ最近、『問題行動』を起こしておりました。遊びが足りなかったり、私が仕事に行ったりしてしまうと、私の布団の、私の寝ている場所に粗相をするようになっていました。。しかも、大きい方。。。そこで、・トイレの増設(2つ→3つ)・トイレの砂を変えてみる(掘りやすいものに)・布団をたたむ(半分に折るだけですけど・・・)少し環境を変えると、ピタッと治まりました!私がいないこともある元の生活に慣れた、というのもあるでしょう。困った行動をするのは、何かしらの原因があるんでしょうね。そして、「叱る」「諭す」よりも環境を変えるとスムーズにいくことが多いんですよね。実は私の教室も、机と椅子の配置はコロコロ変わります。模様替えが趣味なのではなくて(笑)、どうしたらレッスンに集中できるか、どうしたら私の話を聞いてもらえるのか、どうしたら生徒同士のいらんお話が少なくなるのか、色々実験をしていますw椅子の配置で、子どもの様子って、全然違うものですよ!「叱る」のって、ものすごくエネルギーを消耗するんですよね・・・。しかも、その後レッスンになかなか入っていけない。子どもも私も切り替えがね、、、そんなすぐにできません。子どもたちはどんどん変化しています。長い年月子どもと関わっていると、その変化を痛切に感じます。私が小さい頃に当たり前だったことが、今や当たり前じゃない。社会がどんどん変わっていくように、子どもも変わる。これは止められません。今まで自分がやってきたことがうまくいかなくなっても、そりゃ当たり前よなぁ、、、とつくづく感じます。子どもをコントロールしようとすればするほど、子どもの心は離れていくものですね。大人の言うことを聞かそうとするしつけ、罰、褒める、子育ての方法、下心のある声かけ(笑)、子どもをコントロールしようとすれば、それはたちまち子どもに伝わり、うまくいかない。誰だって、誰かに『管理』されるのはいやですもん!子どもと親、子どもと先生の間に大切なのは、『コミュニケーションの技術』。コミュニケーションに何を乗せて伝えるかは、その人自身。ちょっとした「聞き方」「話し方」の違いで、叱る頻度がぐっと下がります。まじで。というか、叱らなくても良くなる、というのが正しいですね。それと、いろんな子どもがおるけれど、結構、共通してること多いぞ!ってことに最近気付いてきました。子ども、求めてること、共通してる感じ。断言はまだできないけれど・・・。ますます修行あるのみですなーー!!*********************************<ご案内>先生、講師など、子どもに関わるお仕事をされている方向けの『親業訓練一般講座』の開講が決定しております。「講座受けたいけど、生徒の保護者がおると気まずい・・・」というお声を頂いておりました。小さい社会ですもんね・・・。開講日は、3月〜4月上旬の日曜日を中心に、受講希望の方のご都合を聞きながら設定していきます。受講ご希望の方や、受講の前にどんなものか話が聞きたい、と言う方は、お気軽にご連絡ください!連絡先 公門 彩子 kumoko30@gmail.comまたは、下の『LINE友だち追加』ボタンからどうぞー!

石田勝紀氏の講演会に行ってきました

Mama Cafeを始められた石田勝紀さんの講演に行ってきました。口調もサラリとしてて嫌味がなく(笑)、めちゃくちゃ分かりやすかったですwわたくしの、唐突の変なヤクザの話にも乗ってくださったし(なんのこっちゃ!)Mama cafeって、お母さんが元気になれる場所です。個人的には、お母さんだけじゃなくて、女も男も関係なく、安心して喋れる場所、喋って、困ってたことにひとすじの希望みたいなのが見える。そんな場所が作れたらなぁ、と思っています。男と女は考え方が違うとよく言われますが、男と女じゃなくて、ひとりひとりが違うだけなんでしょうね。さて、話はいきなり変わりますが、私が石田さんに惹かれたのはこの日本から勉強嫌いの子を一人残らずなくしたい!ってことなんです。『勉強って意外とおもろいな!』こういう風に思える子が増えたらなぁと願っています。おもろいな、と思えて初めて、学力みたいなものはついていくんじゃないか?学校の勉強だけじゃなくて、子どもたちが、あれ?!これおもろいかも?!ってアンテナがのびるような。。。『勉強』って学校の勉強だけじゃないでしょ?そのために、何ができるか、ということを考えています。親業もmama cafeも、子育てから入っていくんですが、行き着く先は『自分育て』なんですね。。子どもは子どもの人生を。わたしはわたしの人生を。そんなことを一緒に考えられる仲間がいたらな!と思っています!