Ayako

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Mama Cafe in みよし開催します

とりあえず、始めてみよう!ということで、ママカフェ in みよし、開催してみますwお母さんがホッとして、安心して話ができて、楽しい時間・空間になればと思っています。そして、何か持ち帰れるものを!今回は「子どもに愛を伝える方法」自分でタイトルつけておきながら、壮大なタイトルだ。。。と思いますが、実は、ちょっとしたコツで、自分の愛を子どもに伝えることができます。最近、なんだか子どもとうまくいかないなー。。。こんなに子どものことを思っているのに、全然伝わらなくてつらい。そんな時は、伝える方法をちょっと変えてみると、何か変化が訪れるかもしれません。ママカフェ参加条件は以下の3つ。・子どもをぐんぐん伸びる子にしたいと思っている・前向きな考え方を持っている、またはもちたいと思っている・自分の子どもだけではなく、皆でハッピーになっていこうと思っている2019年1月14日(月・祝) 10:00−12:00場所は三好市内で予定しています。お申し込みされた方にご連絡いたしますw定員 6名参加費 1000円参加希望の方は、下記のLINE@からご登録後、参加します!!とメッセージをくださいね!ちなみに、お一人でも開催しますwぜひお気軽にお申込みください。Mama Cafe in みよし&親業のLINE@Mama Cafe情報、親業関連のお知らせ、気になる子育て・教育情報をお知らせしていきます。

Mama Cafe 認定ファシリテーターになりました

もっとざっくばらんに、いろんなことを話できたらいいなー、というわけで、Mama Cafeを開設できるように、ファシリテーターの資格を取りました。世の中にはいろんな資格があるものですw私の基本は、やはり「親業」です。様々な子育てや教育のメソッドが世の中にたくさんあります。そんな方たちと出会って、お話を聞いて、その度に思うのです。やっぱり一番ストンと落ちるのは、この親業だ(笑)こんなにスッキリまとまってて、分かりやすいものはないぞ!ただねー、いろんな方がいろんな見方でいろんなものを見てて。そしたら、『親業』の新たな面が見えてくるんですよね。その刺激は、絶対にあったほうがいい。この資格をとると、いろんな人と繋がって、いろんな人がいろんな発言をしてて、めちゃおもしろいです。お片づけと教育。食事と教育。いろんな教育メソッド。めちゃおもろい。そういうのも共有できるといいなぁ。こんな田舎でも!ね!このMama Cafeは、お母さん同士が愚痴を言い合って、スッキリする会ではありません。私が一方的に、こうしたら?と悩みを解決してあげる会でもありません。悩みや不安、抱えているものを話すことによって(話すだけでもいいんじゃないかと思うほど)、解決方法を探ったり、違う角度から見てみたり、他の方の意見を聞いたりして、おかあさんがイキイキと生きていけるようにサポートできればええなぁ、と思っています。詳しくは、上のMama Cafeのページをご覧ください。また、Mama Cafeを始められた石田勝紀さんのウェブサイトもどうぞご覧くださいませ。

息子もオトナになったもんだ

ハロウィンだったので、ジャコランタンを2つ彫りました。我ながら、うまくできたわーー!大学3年の息子が、とある決断をしたとのこと。親としての意見は夏休みに伝えておりました。でもやっぱり自分の思う道を行くんだよね。そりゃそうだw詳しくはまだ書けませんが、確実に、一歩ずつ、自分の人生を歩みだしております。親としては、決断を出した息子の背中を押すのみ。だって、私の知らない道を、もうすでに歩いていますもの。息子は今まで、自分の希望を叶えてきたほうだと思います。ラッキーだったこともあるし、ものすごく努力してきたのも、私も夫も知っています。ただ、大学に入って色々と考えることがたくさんあったのでしょうね。親が与えられることなんて、たかが知れてるなぁと最近思います。自分がどれだけの人生を歩んできたのか、振り返ってみると、、、どうよ・・・。子どもにエラそうに言えるほど自分ががんばっているのか?っていうと、、、どうなんだろう??子どもや生徒にエラそうなことを言ってしまうこともあるんです。けど言った後で、いつも↑のことを思って、反省、後悔することしきり・・・。ただ、息子も娘も、私も、自由であることに間違いない(笑)(夫はどうかわからんけど・・・)でも、自由って、そんなに楽なことじゃないよ。自由だからといって、好き勝手にすることとも違う。自由だからこそ、真剣に考えるんだよなー、とつくづく思います。

自分なりに

最近の愛読書『暮しの手帖 96 p120 暮らしのヒント集 』から。親業訓練一般講座12回(今回は2時間×12回なのです)のうちの8回目の講座が終わりました。今回は『怒り』について考えてみました。子どもの行動が受け入れられないとき、どうしても『怒り』の感情がわいてきます。私は結構短気なので、すぐにカチンとくる方です(笑)怒って、わーーー!と子どもに言うてしまうことも多々あるのですが、こういう時って、子どもって大人の話、全く聞いてないんですよね。「言うても言うても響かん!」とは、まさにこのこと。。。教室の生徒たちの話を聞いていると「はよ話終わらんかな、ってずっと思いよる」「また始まったわ、、、って思う」「先生、こわい。なんも言えん」「はいはい、わかったわかった。言うた通りにしたらええんだろ」怒りの前に、本当の気持ちがあるんですよね。そこに気づいてないこと多し。その前に感じていることが確かにある。けど、言葉で言い表せられない(泣)あぁ、言葉で表さないかんというのは、なんて不自由なんだ!!今でも、やってもた。。。と落ち込むこともあります。他の人はもっとうまいことやってるんだろうなー。なんでうまくいかんのかなぁ、と思うこともあるけれど、自分は自分。「自分を表現していく」ということは自分自身を振り返る作業でもあります。自分が何を感じ、どう考えているのかを明確化すること。本当に日々『訓練』です。あの人はうまくやってるんだろうな、あの人みたいにうまくいけばいいのに、って思うこともあるかもしれない。でも、自分は自分!自分の目の前のことに取り組み、目の前の人を大切にすること。コツコツとやるっきゃないな。

受験シーズン

またまたしばらく更新ができておりませんでした(汗)教室生とその保護者への毎月のおたよりからの抜粋+少し変えて、載せてみます。いよいよ本格的な受験シーズンに突入です。教室にも多くの中3生、高3生が在籍しております。これを書いている9月末、中3生は基礎学力テストの前。教室でも対策をしていると、教室の空気が凛としてきていることを感じています。
 どこの学校へ進学するのかは、やはり人生の大きな選択です。そんな大きな選択と決断に面しているのに、やるべきことをやっておらず人のせいにする子どもには、喝を入れますし、正直に自分の気持ちを語ります。一生懸命やらない子に、私だって一生懸命になんてなれないよ。こっちが一生懸命やって、ないがしろにされたら、むなしいよ。中3生、高3生は私との付き合いが長い子ばかりで、その辺りのことはちゃんと理解してくれているようです。やっとエンジンがかかってきたかな?
 
 受験生は、この時期から気持ちが不安定になりがちです。勉強しても勉強しても結果が出ない。やってもやっても分かってないことがいっぱいあることに気づく。何をどうしたらいいのかわからない。志望校が親の意見と合わない。とにかくもやもやする時期です。私自身も親として、講師として何ができるのか、いつも自問自答の日々です。

 我が家の場合は、孤軍奮闘していた娘が疲れ果てて家に帰ってきたということもあり、とにかく『家で勉強できる環境を整えること』そして『しっかり体も心も休める、リラックスした環境を整えること』この2つだけを親として頑張ることにしました。え、それだけ?と思われるかもしれませんが、家の中でゴタゴタを起こさないということだけでも結構難しいと思いませんか?1分でも多く勉強してほしいのに、親子ゲンカになったら勉強どころじゃなくなってしまいます。  うちの娘は、家の中であちこち場所を変えながら勉強をします。自分の部屋はもちろん、テレビの部屋であったり、台所のテーブルであったり、自宅の教室であったり・・・。実家から引き揚げてくることを決めた時、娘が言ったのは「自分のことを話せる人がいない。この部屋以外に自分がいる場所もない。それが辛い」そう言えば、息子も泣きながら電話してきたこともあったっけ。一人で全部決断をして、丸くなってしまった息子の背中に涙したこともあったなーー。受験生だけじゃなく、どの子も孤独なときがあります。ただ話を聞いてほしいだけ。アドバイスはいらない。受験生は特に孤独感を感じていることでしょう。その不安を吐き出せる人が身近にあれば、どれだけ子どもは助かり、考えがまとまり、そして前向きに頑張っていけることでしょう!
 
 「勉強しなさい!」が必要なときもありますが、多くの場合は「勉強しなさい」が子どものやる気をそぐ一番最悪なワードだったりします(子どもに「勉強しな」って言われたらどう?と聞いてみてくださいw)
 親の話し方、話の聞き方1つで、しぼんでいた子どもの心がぽっと暖かくなり、よし、がんばろう!と思えたら、それが一番の応援になります。自分の意志で始めたことは強いですよ!そんな風に勉強してもらえたらいいな、と思います。 

娘が帰ってきました

随分、ご無沙汰してしまいました。日々の生活に追われていましたーー(苦笑)私の実家に下宿していた娘が、7月末に私の実家から引き上げて、家に帰ってきました。まぁ、色々ありました(笑)詳しくは述べませんが、本当に色々ありました。が、高校3年生、受験生である娘に、今一番大切なのは、娘が「安心できる場所」があること。勉強以外のことで、不安やもやもやを抱えず、勉強に集中すること。『環境改善』です。何ヶ月もの間、私は(これはおかしいぞ)と感じていました。娘とも何度も話をしましたし、娘からも話を聞きました。でも、本人が、学校から遠く離れた家に戻ることを望みませんでした。が、決定的にこれはダメだ!と感じてしまったのが、この夏の学校での三者面談でした。娘が娘ではなくなっている感じがしました。魂が抜けちゃっている感じ。すべてが上の空。そんな風に感じてしまいました。すぐに娘と話をし、娘が初めて「家に帰りたい」と言いました。ずっと一人で頑張ってきたのでしょう。今までもいろんなことに、泣きながらでも頑張ってきた子です。弱音をちゃんと吐けるまでに、時間がかかってしまうのです。そんな子ほど、人に甘えられなくなってしまっているのかもしれませんね。そんなに人は、ずっと頑張り続けられないよ。帰ってきてから4週間。本来の娘の姿に戻ってきている気がします。何より、笑顔が増えました。親として、一番嬉しいことです!単純ですが、模試の成績もぐっと上がりました(一時的かもしれないけど 笑)親の役割ってなんだろうな、と思います。親として、できる限りのことをしてやりたい、と思います。そして、それがそのまま子どもに伝われば、子どもに理解してもらえれば、どんなにいいだろう!と思うのです。そして、そうしながら、子どもは親の元から飛び立っていくのですねー。一番近くて、一番遠い。なんだかより一層謎が深まりました(苦笑)。

親業訓練一般講座 第4回目でした

なんだか久しぶりの更新になってしまいました。なんだかんだと忙しくしているうちに、あっというまに6月。早いなーー。ぼーっとしてたらいかんいかん!さて、第4回といいつつ、今回の講座は1回2時間の12回シリーズ。今日は『能動的な聞き方』をさらに練習しました。私の話もたくさん聞いてもらったり、受講生のみなさんも話したり聞いたりする練習をしました。実際にやってみると、話し手は、「どんどん思考が進んでいく」「これがイヤだと思っていたけど、本当にイヤなことはこれだった」などなど、気づきが多い2時間だったように思います。聞き手は・・・難しいですね!でも、失敗を恐れず、チャレンジあるのみ!!失敗があるから、次につながるのです。私も失敗の連続です。きっと、これで完璧!なんて日は一生来ないんじゃないかと思う。それほど、シンプルなことなのに、難しい。奥が深いです。安心して、自分を語れるところ。誰からも評価されることなく、否定もアドバイスもされず、ありのままを受け入れてくれるところ。そんな場所があることは、とても幸せなことです。それが、おうちだったら・・・!子どもはおうちをホームベースにして、元気に飛び出していける気がします!子どもだけじゃなく、パートナーやじーちゃん・ばーちゃんもね!

安心・安全な場で

新しい講座が始まっています。今回は2時間×12回で、みんなの予定を合わせながらゆっくりと進んでいます。ここ最近は、「聞くこと」について一緒に考えています。ですが、今日は、「聞いてもらうこと」について。前も書いたことがあるかもしれませんが、私の夫は、私専属の「聞き屋」ですw。今、夫も講座を受講中ですが(なかなか私と夫の都合が合わず、止まってますが 泣)さらに、「聞き屋」の腕をメキメキあげてきています!!(きっと私より上手。。。)何か悩みを抱えているときや、もやもやしたとき、話を聞いてもらうだけでスッキリしたり、解決の糸口が見えてきたりするものです。ポイントは、「話をきいてもらうだけ」。批判されることなく、アドバイスもされない。ただただ、自分を受け入れてもらえることが、どれだけありがたいことか!!!しかも、他の人に口外されることもない。そんな安心・安全な場で、ありのままの自分をさらけ出すことで、自分を見つめること、自分の問題にちゃんと向き合えたり、新しい一歩を踏み出せるパワーをチャージできるような気がします。安心して、なんでも話せる人が近くにいるということはとても幸せなことです。それだけで、色々なことに踏み出していける。「話を聞く」当たり前のことなのに、これだけのパワーを持っています。つくづく、親業って「そうだよそうだよ!」ってことばかりなんですよね。聞き方ひとつ、話し方ひとつで、全然違う。だからこそ、スポットを当てて見てみる、という作業が必要なのかもしれないですね。

教師学上級講座を受講してきました

ゴールデンウィーク後半の4日間、『教師学上級講座』を東京で受講してきました。仲間にも再会、また、新しい出逢いもあり、本当に濃ゆい、学び深い4日間でした。『親業』は、親子関係のこと、と思われている方も多いと思いますが、全ての人間関係に相通ずるものがあります。***************************『教師学』は教師と生徒の心の絆をつくる教育『教師学マインド』の確立を目指した講座です。教師の意見を押しつけず、生徒の考えに流されることなく、お互いを尊重し合える関係をつくります。(親業訓練協会ウェブサイトより)***************************「教師の意見を押し付けず」「生徒の考えに流されない」これって、なかなか難しいことかもしれません。だってね、小さい頃から「先生の言うこと、ちゃんと聞きなさいよ!」って育てられましたもんね。でも、いつも先生の言うことを聞かなければならない子どもたちは、本当はどう思っているんでしょうね?学ぶことを、どのように感じているのでしょう。子どもたちをのびのび育てたい。自主性を育てよう!やりたいようにやってごらん。。。。ん、待てよ。子どものいいなりになってるだけかも?収拾がつかなくなってるかも??また、子どもを管理して、力で抑えつけていても、収拾がつかなくなっちゃうことも、あるかもしれませんね。「心の絆を作る」どうやって??難しいですね。講座を受けるたびに、実現できる、手がかりになるものを少しずつ得られているように実感しています。『能動的な聞き方』『わたしメッセージ』が、すとんとカラダに入ってくる。不思議な感じです。親業訓練協会には、様々な講座が用意されています。それぞれ『視点』『メインとするもの』が違っていて、受ければ受けるほど、『親業』の理解が進み、それと同時に自分自身がラクに生きていける、そんなことを実感しています。私が今のところ提供できるのは、『親業訓練一般講座』のみなのですが、教師学など、他の講座をインストラクターをお招きして、開催することができます!気になるなぁ。ちょっと知ってみたいかも?ぜひお気軽にご連絡ください!小さな一歩でも、大きな一歩になります!声をあげたら実現します!

違う面から子どもを見てみる

新年度が始まって、早1ヶ月・・・はやーい・・・ブログの更新も滞りがちで申し訳ありません。さて、新たな講座も始まっております。講座は全て同じ内容をお伝えしていきますが、参加されるメンバーによって、化学変化が起きます。とても興味深いです!講座では、まず、子どもの行動を『行動の四角形』を使って整理していくことから始まります。ここで、私が最近経験したことを。4月になって、私がやっている英語教室も新学期を迎え、新しいクラスでの学習が始まりました。少子化で1学年1クラスの学校が多いこの地域、うちの教室では毎年クラス替えがあり、学校・学年の枠を超えて、新しい友だちと出会い、また再会もあったり。また、学習項目の難易度が上がり、「わからん・・・覚えれん・・・」と呆然となる子もいます。男の子なんて、特に、自分から来たくて来ている子なんてほとんどいないので、(なんで英語勉強せないかんのじゃ!)と思いながらレッスンを受けている子もたくさん。だからこそ、「来てみたら、まぁ楽しかったし、よかったわ!」と思えるようなレッスンになるよう心がけています。Aくんもそんな一人でした。新学期になってから、ちょっと投げやり・・・。「むずいっ。わからんっ」「こんなん、テキトーにやってやるっ!」その日は口をとがらせて、レッスン中によそ見。学年が上がり、レベルが上がり、急に難しさを感じているのだと思います。「Aくん、単語をみんなで練習する時、黙ってたら、わかっとるんかわかってないか私がわからんけん、次に進みたいのに進めんで、困る!ゲームも用意しとんのに、単語が言えんとゲームもできそうにないし、もうがっかりやわ・・・。」そしたら「ぼくな、今日、口がいたいんよ」え、と見てみたら、口内炎。新学期が始まって3週間。きっと彼なりにがんばって新学期を過ごして来たのでしょう。口をとがらせてたのは、口内炎が気になるからなのでした。「ああー、そうだったんじゃ。新学期始まって一生懸命やったけん、体が疲れとるんやな。 口内炎あったら、英語しゃべる時、日本語しゃべるときより痛いよなぁ。」たったそれだけで、Aくんはその日のレッスン、いつもより積極的にこなし、帰って行ったのでした。ちょっとしたことでも、「ぼくの言いたいことがわかってもらえた」と思えたら、子どもって自然とお勉強に向き合えるものなんですよね。教える側も、勉強に素直に取り組めない理由がわかると、じゃ、こうやってみるか!と違う方法でアプローチできたりね。これもコミュニケーションがあってこそ。子どもの行動を整理することで、違う側面がわかることがあります。そこから、よりあたたかいコミュニケーションが生まれてくることもありますね。

自然の力はすごい!

2月にクロネコのおじさまから買ったアマリリス。以前にもこのブログに載せておりましたが、実は、買ってすぐ箱を開け、規定の量の水をやり、部屋の中に置いていたのですが、モーレツな寒さで全然芽が出ず、そのまま1ヶ月ほどたち、3月に入って葉が出てきた!と思って、規定の量の水をやった。しばらくたったら、新しい葉っぱが、腐ってしまった・・・(泣)もうこれは、球根が腐ってしまったに違いない。そう思って、もう少し暖かくなったら、土に還そうと思って、あまり日の当たらない車庫の隅に置いていたのです。ちょっと頭の片隅に、「燃えるゴミの日に出しちゃってもいいかな」なんて思いながら。そのまま忙しい年度末。夫が日の当たる場所へ移動させていたのは知っていました。でもね、それ、球根腐ってるから。ふと気がついたら、葉とつぼみが一緒に出て来ていたのです!もう腐ってしまったと思ってたのに!!自然の力ってすごいなー・・・。あれやこれや手をかけなくても、ちゃんと芽を出して、花を咲かそうとしています。ただ、夫が日の当たるところに動かしてあげただけ。水も雨だけ・・・(笑)でも、これが大切だったんでしょうね。意外とねー、うちの夫、諦めない、気のながーいタイプ(笑)そうじゃないと、私とは暮らせないかもしれん・・・。****************************親業一般講座開講中です!まだ間に合いますよ。お問い合わせください。kumoko30@gmail.com****************************

手を出さない 待つ ちょっと助ける

とらおくんです。6ヶ月になりました。今、引き戸の開け方を研究中です。ちょっとだけ手助けします。↑のように。そしたら、猫でも考えるんです。手の入れ方、顔の入れ方、手の動かし方、爪の使い方。もちろん、勝手に開けられたら困るのであれば、にゃーと鳴けば開けてくれる、というように学習すればいいのです。私はめんどくさがりなので、勝手に開けていってほしい。(そして、戸を閉めてくれたらサイコー!なんですが 笑)この時、戸を開けるのが大変そうで、「はいはい、私が開けちゃるわ!」と私が戸を開けていたら、とらおくんは、いつまでたっても自分で戸を開けられないでしょう。だんだん、私も面倒になってきて「オマエは、私がいちいち開けてやらんかったらできんのかい!」と、とらおくんに罵声を浴びせるようになったら・・・。親の気分で、機嫌よく開けてあげるときもあれば、怒りながら開けてやる、または無視する。そうなると、果たしてとらおくんは、戸の開け方を学ぶでしょうか。とらおくんは、どんな気持ちになるんでしょうね。戸を開けるのをあきらめちゃうかもしれませんね。これ、「戸を開ける」を「宿題をする」「勉強する」に置き換えると、結構、やっちゃってませんか?教えるということを職業にしていますが、懇切丁寧の意味を違えてやってしまうと、結果、全く理解してなかったり、かえってやる気をうばってしまったり、ということにもなりかねません。塾や教室だと、丁寧に教えるのが仕事じゃないのか!と考えられるのが普通かもしれませんが、実際のところは、それだけじゃないんですよね。。。しばらく自力でやってみたい!という子もかなりの確率でいるものです。「先生、待って!言わんといて!」とよく言われますもん(笑)年齢が小さいと、親の言うことをよく聞いてくれます。年齢が上がっても、子どもは親が喜ぶなら、満足するなら、と親の言う通りしてくれる子もいます。が、自我が目覚めると、うまくいかななることも多いでしょう。大人に管理されて勉強を「させられる」子が、自主的に勉強できるようになるのかな。自分の力で生きていくことができるようになるんだろうか?成績は上がるだろうけど、、、ね。子どもって、みんな、自分で学習していく力を持っています。学習していくペースは人によって違うし、何がきっかけで、わー!!と劇的に分かるということも違う。もちろん、子ども一人一人によって、到達点も違う。成績も大事だけど、それよりも、自分で自分の人生を歩む力を育むほうが大事。親も先生も、「待つこと」「見守ること」が必要です。これって、結構頑張らないとできないものですね。忍耐、というのでしょうか。子どもは失敗したり、嫌になったりもします。放り出したい気持ちになることもあります。そんな時に少し援助をするだけで、また子どもは前を向いて、歩いていける。失敗に終わらせることなく、成功に向けて考え、努力し、満足感を得ることで、自分の力で生きていくことができるのだと思います。子どもが失敗しないように、前もって親が準備してあげると、せっかくの学ぶチャンスを、親が奪っちゃう。ピンチこそ学べるチャンス。ちなみにとらおくんは、緊急事態には、戸をさっと開けれるようになりましたw屋根の上から、部屋に入る時とか。。。(うちの子は基本外出禁止なのですが、屋根の上だけは許可しているのです)でも、家の中では「あ、開いてない。。。ま、ええか」と諦める確率高し・・・(爆)まぁ、それもとらおくんのペースで。*******************************親業訓練一般講座 開講します!2018年4月15日(日)9:30−11:302回目以降は、受講生と相談しながら組んでいきます。第1回目は都合が悪いけど、受けたい!という方もどうぞお気軽にご相談ください。お問い合わせは、kumoko30@gmail.comまでまた親業訓練協会のウェブサイトからどうぞ!https://www.oyagyo.or.jp/*******************************